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春季リーグ戦日程
４月１８日（土）１２：００ 日体大 駒沢球場
４月１９日（日）１３：００ 日体大 駒沢球場
４月２０日（月） 予備日 相模原球場
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５月２日（土）１２：３０ 帝京大 平塚球場
５月３日（日）１５：００ 帝京大 平塚球場
５月４日（月） 予備日 平塚球場
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５月９日（土）１０：３０ 城西大 市営大宮球場
５月１０日（日）１３：００ 城西大 市営大宮球場
５月１１日（月） 予備日 市営大宮球場
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５月１６日（土）１０：３０ 大東大 日体大健志台球場
５月１７日（日）１３：００ 大東大 日体大健志台球場
５月１８日（月） 予備日 平塚球場
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５月３０日（土）１０：３０ 筑波大 平塚球場
５月３１日（日）１３：００ 筑波大 平塚球場
６月１日（月） 予備日 平塚球場
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全日本大学野球選手権の組み合わせ発表
第５８回全日本大学野球選手権（６月９日から６日間・神宮、東京ドーム）の組み合わせ抽選が２０日、東京都内で行われ、
前年準優勝の東海大が所属する首都大学連盟はシードされ、初戦の２回戦の相手は東海地区大学野球連盟−四国地区大学野球連盟の勝者となった。
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首都大学選抜がオランダ遠征
首都大学野球連盟が、６月３０日からオランダ・ロッテルダムで開催される「ワールドポート・トーナメント国際大会」に、選抜チームを派遣することが２１日、分かった。巨人・原辰徳監督（５０）のおいにあたる東海大・菅野智之投手（２年）のメンバー入りも濃厚だ。
同大会はホスト国のオランダに加え米国、キューバ、台湾が参加。１次リーグで２試合ずつ計８試合を戦い、決勝は７月１２日に行われる予定。帝京大・藤川正博監督（５０）が選抜チームの監督を務め、筑波大・川村卓監督、日体大・古城隆利監督がコーチとして参加する。
メンバーは５月上旬までに決める。すでにリストアップは進んでおり、ここまでリーグ戦通算６勝０敗で、東海大のエースに成長した菅野の選出は濃厚だ。同大会は０７年に東都大学野球連盟が選抜チームを派遣したが、１次リーグ８戦全敗で敗退。雪辱が期待される。（2009年4月22日06時00分 スポーツ報知）
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東海大、次週にもＶ…首都大学野球
◆報知新聞社後援 首都大学野球第４週第３日 城西大１―２東海大（１１日・市営大宮） 首位・東海大が城西大を下し、２勝１敗で勝ち点３を挙げた。２年生エース・菅野智之投手（東海大相模）は５回５安打無失点でリーグトップタイの３勝目（１敗）をマーク。次週１６日からの大東大戦で連勝すれば、最終週を待たずに５季連続５８度目のリーグ優勝が決まる。
菅野が無失点ながら５回で５安打され降板。苦しい展開の中、開幕から３週連続の勝ち点を挙げてリーグ５連覇に“王手”をかけた。巨人・原辰徳監督（５０）を伯父に持つ２年生エースは「不調な中でも無失点に抑えたのは収穫。次は２タテすれば優勝なので、今度はバチバチに投げたいです」と、次週の大東大戦での好投を誓った。
（2009年5月12日06時00分 スポーツ報知）
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東海大Ｖ王手…首都大学野球
◆報知新聞社後援 首都大学野球第５週第１日（１６日・日体大健志台） 東海大が２本塁打などで１１点を挙げ、大東大を圧倒した。１７日の２回戦で勝利すれば、５季連続５８度目のＶが決まる。
（2009年5月17日06時00分 スポーツ報知）
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東海大が５８度目の優勝…首都大学野球
◆首都大学野球リーグ（１８日・平塚球場） 東海大が大東大を５―２で下して勝ち点４とし、５季連続５８度目の優勝を決めた。
現在８勝１敗の東海大は残る筑波大との対戦で連敗しても、勝ち点で並ぶ可能性のある筑波大を勝率で上回る。
東海大は全日本大学選手権（６月・神宮）の出場権を得た。
（2009年5月18日18時14分 スポーツ報知）
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全アマ野球連盟会長に松前達郎氏
全日本アマチュア野球連盟は２７日、東京都内で理事会と評議員会を開き、日本学生野球協会会長の松前達郎氏（８２）の新会長就任を承認した。任期は２年。松田昌士会長（７３）は名誉会長に就く。[ 2009年05月27日 19:42 スポニチ]
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首都大学春季リーグ戦表彰選手
最高殊勲選手 高山 亮太（東海大）初
最優秀投手 菅野 智之（東海大）初
首位打者 山本 洋平（筑波大）２
【ベストナイン】
投手 高山 亮太（東海大）初
捕手 鈴木 翔（東海大）初
一塁手 川岸 直将（城西大）初
二塁手 安島 攻太郎（大東大）初
三塁手 五十嵐 大（筑波大）初
遊撃手 山本 洋平（筑波大）２
外野手 塩沢 佑太（筑波大）初
外野手 比屋根 渉（城西大）２
外野手 宮園 翼（城西大）初
指名打者 高畠 裕平（日体大）初
＝６月２日付けスポーツ報知４面＝
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大学日本代表候補選手４２人発表
第３７回日米大学野球選手権大会（７月１２〜１６日・神宮など）へ向けた大学日本代表の書類選考会が４日、都内で開かれ、全国２６連盟の推薦選手から、早大・斎藤佑樹、亜大・東浜巨（なお）、明大・野村祐輔の３投手ら４２人が発表された。これに、全日本大学野球選手権（６月９日から６日間・神宮ほか、報知新聞社ほか後援）で活躍を見せた数人が追加招集され、２０日から平塚で行われる選考合宿に参加。２２日の最終日終了後に、日本代表の２２人が決定する。（2009年6月5日06時00分 スポーツ報知）
※東海大から伊志嶺翔大外野手（３年）が選考された。
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全日本大学野球、２６チームそろい開会式
「大学日本一」を決める第５８回全日本大学野球選手権（全日本大学野球連盟、読売新聞社主催）の開会式が８日、東京・新宿の日本青年館で行われ、出場全２６チームの主将が、大会に向けて意気込みを語った。
前回の覇者で、一昨年秋の明治神宮大会から全国大会３連覇中の東洋大（東都）の小島脩平主将（４年・桐生第一）は、「チャレンジャー精神で優勝を目指す」と決意表明。
過去２大会準優勝の東海大（首都）の頓田郷平主将（４年・赤穂）は「もう一度、神宮の決勝で日本一に挑戦したい」と雪辱を誓った。
続いて東海大海洋学部（東海）の岡崎晃徳主将（４年・高陽東）が「素晴らしい舞台で野球ができる喜びを感じ、精いっぱい戦います」と宣誓した。
大会は９日、神宮球場と東京ドームで開幕。全国の大学連盟の代表２６チームが出場し、日本一を目指す。
（2009年6月8日19時06分 読売新聞）
２００９年大学野球選手権登録メンバー
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東海大“分家”に敗れまさかの初戦敗退
◆報知新聞社後援 第５８回全日本大学野球選手権第２日（１０日・東京ドーム、神宮球場） 東海大（首都）が初戦の２回戦で、初出場の東海大海洋学部（東海）に１―３で敗れた。１２年連続出場の東海大は今大会参加チーム中最多の３２度目の出場で、過去３度優勝している。
１回に１点を先制した東海大は追加点を奪えず、７回に逆転の２点本塁打を許した。過去２年は連続準優勝で今年こそ、の思いで臨んだ東海大・横井監督は「言葉がない。責任を感じる」と沈痛な面持ち。しかも相手は“分家”の東海大海洋学部とあって「当然、負けられないという気持ちはあった」と言うのが精いっぱいだった。
巨人・原辰徳監督のおいの２年生右腕・菅野智之は８回にマウンドに上がり、いきなり追撃の本塁打を浴びた。「１球の怖さをあらためて知った」と言葉少なだった。
（2009年6月10日12時28分 スポーツ報知）
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岩崎恭、初の１軍に武者震い ２軍で高打率「アピールします」
野本に代わって１軍に合流したのは同じルーキーの岩崎恭（東海大）。規定打席には到達していないが２軍で３割７分８厘（３７打数１４安打）と高率をマークしていることが評価されたようだ。１０日に初めて出場選手登録される。
フリー打撃を最後の組で打ち終えると、一塁側ベンチで見つめていた落合監督が「見てるから、あと５分ほど打たせてやって」と打撃投手にリクエスト。しかも監督指令はそれだけではなく「バッターには知らせずにミックス（直球、変化球を混ぜて投げること）で」。緊張の７分間。緩いカーブに泳がされる場面もあったが、多くを鋭い打球を左右に打ち分けた。
８日夜に初の１軍合流令を受けた岩崎恭は「びっくりしましたけど、頑張らなきゃ、と思いました」と初々しい口調。オープン戦では出場がなく、２軍でも開幕当初はなかなか試合にも出られなかったが「最近ようやく（２軍で）試合に出始め、ヒットが出てからは好調を持続できていると思います」。自信も芽生えはじめているようだ。
俊足が売り物だということは落合監督も知っている。加えて、現状では左打ちの控え選手は立浪だけ。荒木、井端が健在な限り守備での出番は少なそうだが、代打や代走などでチャンスはある。「自分にできることをしっかりこなして、アピールしていきたい」とルーキーは目を輝かせた。（2009年6月10日 中日スポーツ紙面から）
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代表候補に８人追加
全日本大学野球連盟は１３日、今夏の日米大学選手権に臨む日本代表候補に菅野智之（東海大）守安玲緒（富士大）二神一人（法大）の３投手ら８人を追加すると発表した。
斎藤佑樹（早大）東浜巨（亜大）ら代表候補は２０日から神奈川県の平塚球場で選考合宿に参加し、最終メンバー２２人が決定する。（2009年6月14日付け神奈川新聞20面）
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大学日本代表選手２２人発表
７月１２日に開幕する日米大学野球選手権（全日本大学野球連盟、読売新聞社主催）の大学日本代表選手が２２日、発表された。
選ばれたのは伊志嶺（東海大３年）、菅野（東海大２年）ら２２人。主将は近大・荒木（４年）が務める。
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オランダでロッテルダム・ワールドポートトーナメント始まる
７月２日からオランダ・ロッテルダム市にて、オランダ・ロッテルダムワールドポート・トーナメント大会が開催されます。
この大会に日本は首都大学リーグの１部、２部から選抜されたチームで参加。アメリカ、キューバ、台湾、オランダの５カ国で優勝が争われれます。
大会は11日までホーム＆ビジター各２試合の総当たり戦が行われ、12日に上位２チームによって優勝決定戦を行います。
ワールドポート・トーナメント大会
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菅野ら２２人を日本代表に…アジア選手権
全日本アマチュア野球連盟は６日、第25回ＢＦＡアジア選手権（２７日から、日本開催）の日本代表として、首都大学リーグで最優秀投手に輝いた菅野（東海大）ら２２人を発表した。
大会４連覇が懸かる日本はタイ、フィリピン、インドネシアと１次リーグ（２７〜２９日・成田）を争い、１位で勝ち上がれば２次リーグ（８月１〜３日・札幌）で韓国、中国、台湾と対戦する。
※東海大ＯＢの荒波翔外野手（トヨタ自動車）も代表に選ばれた。
全日本アマチュア野球連盟（BFJ）
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打線が奮起！日本、三回一挙６点／日米大学野球
第３７回日米大学野球選手権は１３日、東京ドームで第２戦を行い、７−５で米国に逆転勝ちした。対戦成績は１勝１敗。
東海大の伊志嶺は２打数１安打、３四球、１盗塁の活躍。菅野は８回１死から登板し、１回２／３イニングを打者５人に対して無安打、３三振、１四球で無失点に抑えた。
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日本１１安打で８得点／日米大学野球
第３７回日米大学野球選手権は１５日、山形・鶴岡ドリームスタジアムで第４戦を行い、日本が７投手の継投で８−３と快勝。対戦成績を２勝２敗とし、連覇に逆王手をかけた。
東海大の伊志嶺は３打数１安打、２打点、２犠打、１盗塁の活躍。菅野は９回２死から登板し、打者１人を三振で締めた。
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日本、サヨナラで２連覇／日米大学野球
第３７回日米大学野球選手権は１６日、神宮球場で最終戦を行い、日本は米国に延長１１回、８―７でサヨナラ勝ちし、通算３勝２敗で２大会連続１６度目の優勝を果たした。
国内開催は１３連覇となった。
東海大の伊志嶺は５打数１安打。菅野は７回から登板し、２回１／３イニングを投げ、３失点（自責点０）だった。
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延長競り勝ち 日本２戦全勝／野球アジア選手権
野球のアジア選手権は第４日は２日、札幌市の円山球場で決勝リーグ２試合を行ない、日本は延長１０回、６―５で台湾に競り勝って２戦全勝とし、
４連覇へ大きく前進した。韓国は８―１で中国を退け、台湾と並んで１勝１敗とした。
日本は最終日の３日、韓国に勝てば無条件で通算１７度目の優勝が決定する。
抑えの菅野が好救援
日本の抑え役、東海大の菅野が好救援した。８回、同点とされてなおも１死１塁のピンチでマウンドへ。連続三振で切り抜け「ゲッツーの方が流れは持ってこられた」と照れた。
延長戦を締めくくった大学２年生は、４連覇が懸かる最後の韓国戦でもしびれる場面で出番が回ってきそうだが「いい経験になる」と自信を見せた。
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日本４連覇、ベストナインに菅野／野球アジア選手権
野球のアジア選手権は最終日は３日、札幌市の円山球場で決勝リーグ２試合を行ない、日本は韓国に７―１で快勝し、４大会連続１７度目の優勝を決めた。
日本は先発の沢村拓（中大）が８回２安打１失点の好投。９回は連投の菅野（東海大）が無安打２奪三振で締め、ベストナイン（右投手）にも選ばれた。
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東海大・菅野１１Ｋ！今季初勝利…首都大学野球
◆報知新聞社後援 首都大学野球 日体大３─７東海大（１９日・相模原） 巨人・原辰徳監督（５１）の甥、東海大の菅野智之投手（２年）が３失点完投で今季初勝利をマーク。日体大に先勝した。菅野は４回までに３点を先行されたが、粘り強く１１三振を奪い、逆転勝利を呼び込んだ。筑波大は７回に打者一巡で７点を奪う猛攻を見せ、逆転で城西大に先勝した。
菅野は手応えを感じていた。「カーブで緩急をつけられたので、テンポよく投げられたと思います」。１５０キロ超の直球ではなく、この日はスライダーとカットボールが効いて１１奪三振。９回８安打３失点で今季初勝利を引き寄せた。
４回には１死一塁からリーグ戦初被弾となる２ランを浴びたが「気持ちの切り替えはできていた」と気にせず。走者を背負っても粘り強く投げた結果、同点の８回に２者連続アーチで４点の援護をもらった。今秋は左足を素早く上げるフォームに修正し、投球テンポを重視。大学日本代表で抑えを務めた２年生右腕も、ようやく先発完投のペースを取り戻した。
これでリーグ通算１１勝目だ。「（大学通算）４０勝を目指していますので。きょうは右打者への外角の制球が甘かった。修正して次に臨みたい」。１９歳の若武者は一戦ごとの成長を誓った。(2009/09/20 スポーツ報知より)
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東海大・菅野１１Ｋ完封…首都大学野球
◆報知新聞社後援 首都大学野球第３週第３日 日体大０―３東海大（２１日・相模原） 東海大・菅野智之投手（２年）が、毎回１１奪三振の快投で日体大を４安打完封。自身の今季２勝目を挙げ、チームに勝ち点２をもたらした。巨人・原辰徳監督（５０）の甥っ子右腕は、２年生ながら最速１５３キロをマーク。早くも２年後のドラフトの目玉候補だ。
最後は１１個目の三振だった。菅野は両腕を広げてガッツポーズ。「（投手戦で）気疲れしましたが、球は走ってましたし、カットボールとスライダーも生きました」と、さわやかな笑顔で振り返る。わずか４安打、三塁を踏ませない完勝でリーグ通算１２勝目をマークした。
日体大と１勝１敗で迎えた３回戦。バランスが悪いフォークを封印し、カーブでカウントを整えた。決め球は鋭く変化するスライダー。中１日での連続完投にも「心地よい張りがある感じです」と、名門のエースは力強かった。
早くも２０１１年の１位候補だ。中日・石井スカウトは「きょうの投球なら今年でも１位だ」と太鼓判。伯父の原監督も毎週の結果を気にしているという。「もっといい投球ができる。修正できるところはしていきたい」。１９歳の未来は明るい。(2009/09/22 スポーツ報知より)
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東海大が５９度目の優勝…首都大学野球
◆報知新聞社後援 首都大学野球リーグ（１２日・相模原球場） 東海大と勝ち点で並ぶ可能性を残していた日体大が帝京大に敗れたため、すでに勝ち点４を挙げ、この日試合のなかった東海大の６季連続５９度目の優勝が決まった。（2009年10月12日17時44分 スポーツ報知）
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第５回関東地区大学野球選手権 組み合わせ
大学野球の横浜市長杯争奪第５回関東地区大学野球選手権大会（２６日から４日間、横浜スタジアム）の組み合わせ抽選会が１６日、横浜スタジアムで行われた。
大会は、関東地区の５大学野球連盟（首都、神奈川、東京新、千葉県、関甲新）の秋季リーグ上位２校の計１０校が出場。
決勝進出の２校に１１月１４日から開催される第４０回明治神宮大会の出場権が与えられる。
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| 神奈川大学 |
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| （神奈川大学野球連盟１位） |
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1 |
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| 日本体育大学 |
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28日11:30 |
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3 |
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| （首都大学野球連盟２位） |
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1 |
5 |
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| 中央学院大学 |
27日9:00 |
0 |
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| （千葉県大学野球連盟２位） |
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29日10:30 |
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5 |
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| 上武大学 |
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| （関甲新学生野球連盟１位） |
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3 |
6 |
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| 東京国際大学 |
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27日14:00 |
2 |
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| （東京新大学野球連盟２位） |
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横浜市長杯 |
| 創価大学 |
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30日12:30 |
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上武大学 |
| （東京新大学野球連盟１位） |
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8 |
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| 東京情報大学 |
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28日9:00 |
1 |
7 |
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| （千葉県大学野球連盟１位） |
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| 関東学院大学 |
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29日13:00 |
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3 |
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| （神奈川大学野球連盟２位） |
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0 |
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| 白鴎大学 |
27日11:30 |
4 |
1 |
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| （関甲新学生野球連盟２位） |
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28日14:00 |
|
0 |
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| 東海大学 |
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8 |
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| （首都大学野球連盟１位） |
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東海大完全Ｖ！菅野５勝最優秀投手…首都大学野球
◆報知新聞社後援 首都大学野球最終週最終日 東海大６−０城西大（１８日・平塚） 東海大が城西大に連勝。勝ち点５の完全優勝で、６季連続５９度目のリーグ制覇に花を添えた。巨人・原監督の甥、菅野智之投手（２年＝東海大相模）は５勝１敗、防御率１・２２で最高殊勲選手、最優秀投手をダブル受賞した。東海大と日体大は明治神宮大会（１１月１４日開幕・神宮、神宮第二）出場をかけた関東地区大学野球選手権（２６日開幕・横浜スタジアム）に出場する。また、来季から足利工大が新たに加盟することが決まった。
誇らしげに、菅野が歓喜の輪に加わった。この日、登板はなかったが、５勝１敗、４完投の２年生右腕がチームを６連覇に導いた。「けがもなくリーグ戦をやってこれたことが、この結果につながった」。初の最高殊勲選手と２季連続の最優秀投手賞を受賞。
日本一を目指す伯父への前祝いだ。原監督は９月７日の対帝京大戦を観戦。２年後のドラフト１位候補に挙げられている甥っ子は「いい報告ができます」と、ＣＳに臨む伯父にエールを送った。
照準は全国の舞台に合わせている。２６日からの関東地区大学野球選手権では上位２校が神宮の舞台を踏む。「神宮に行かないと意味がない」。７月の日米大学野球選手権では大学日本代表の守護神として優勝に貢献。この時の連投の経験を生かし、大舞台に向けてフル回転を誓った。
（2009年10月19日06時00分 スポーツ報知）
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大学日本代表候補強化合宿参加選手
全日本大学野球連盟は１２日、来年７月末から日本で開催される第５回世界大学選手権に向けた日本代表候補の強化合宿（１２月５〜６日、平塚球場）の参加選手を発表した。捕手６人、内野手１４人、外野手１２人の計３２人。東海大学から伊志嶺翔大外野手（３年）が選ばれた。気温が低いため投手の招集は行わない。
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岩崎恭、原監督甥っ子と対決に意欲
中日・岩崎恭が巨人・原監督の甥っ子との対決に、意欲を見せた。チームからただ一人、２２日のセ・パ誕生６０周年記念大学日本代表戦に出場予定。東海大の後輩に当たるライバルチームの指揮官の親せきの菅野は、昨年まで一緒にプレーした間柄。「刺激になるし、楽しみですね。結果が出せるように頑張ります」と意気込んでいた。（2009年11月18日11時14分 スポーツ報知）
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東海大・菅野、伯父・原監督の前で堂々の投球！
セ・パ両リーグ誕生６０周年記念（２２日、Ｕ−２６ＮＰＢ選抜１−１大学日本代表＝九回規定引き分け、東京ドーム）大学日本代表の９番手で登板した菅野（東海大）が、２回を１安打無失点と好投した。
八回無死一、二塁から登板。「１点もやれない場面。一球一球、気持ちでいった」と、得意のカットボールと直球を主体に、強気の投球でプロ相手に得点を許さなかった。
巨人の原監督は伯父にあたる。その目の前での快投に「ここまで成長した姿を見せたかったし、素直にうれしい」と喜ぶ。原監督は「ああいう場面で出て、堂々と投げた。非常に若者らしくて良かった」と目を細めた。（2009.11.22 20:18 サンスポ）
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東海大甲府・渡辺圭らが東海大合格
首都大学リーグの東海大は１日、来年度の合格者を次の通り発表した。（12月2日付けスポーツ報知ＷＥＢより）
推薦入試合格者一覧
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巨人の原監督が母校訪問「リーダー意識持って」とエール
ＷＢＣ（ワールド・ベースボール・クラシック）で日本代表を率いて世界一を達成し、巨人でも日本シリーズを制した原辰徳監督が21日夜、母校の東海大学（平塚市北金目）を訪問し、後輩たちに「最高学府で学ぶ誇りとリーダー意識を常に持ってほしい」とメッセージを送った。
学生や教員向けのセミナー「原監督が語る―東海大、巨人軍、そしてＷＢＣ―」は、スポーツキャスターの栗山英樹さんと対談する形式で進行。３千人以上の聴衆は、いま最も輝く指揮官のエピソードやリーダー論に聞き入った。
原監督は甲子園で活躍した東海大付属相模高校と東海大で過ごした７年間について「野球に真剣に向き合った学生時代は今の基礎、礎になっている。巨人時代も（不調で）つらくても、その時と比べれば大したことないと思えた」と原点の重みを口にした。
昨年のＷＢＣの話題では、選手の起用法やイチロー選手とのやりとりなどを交え、いかにしてチーム力を引き出してきたかを説明。大一番でプレッシャーを感じていた選手たちに「緊張は当たり前。この瞬間のために準備している。むしろ『これだ。来た、来た』と、よだれを垂らすくらいがよい」とアドバイスしたことなどを披露した。
学生たちには「生きていく上で小さくても夢や目標は持とう。誰でも挫折はあるし、時に弱くなる。しかし、そのとき今日から、今からまた始めると考えられれば実は階段を少しずつでも上がっている」と継続や粘り強さの必要性を力説していた。
（1月22日付け神奈川新聞18面より）
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