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N e w s & T o p i c s --- 2 0 1 3 大学日本代表コーチに東海大・横井監督ら 　全日本大学野球連盟は１３日、東京都内で理事会を開き、２０１３年の大学日本代表のコーチに東海大の横井人輝監督、関西国際大の鈴木英之監督、国学院大の鳥山泰孝監督の３人を選んだ。任期は１年。 　代表監督は明大の善波達也監督に既に決まっている。 （2013年2月13日19時06分 スポーツ報知） 首都大学野球は東海大―大東大で開幕 　首都大学野球連盟は７日、春季リーグ戦の日程を発表し、４季連続優勝を狙う東海大は４月１３日に神奈川・平塚球場で行われる開幕カードで大東大と対戦することになった。５月２５日からの最終週まで７週にわたって開催される。 　第１試合の開始時間は開幕日が正午で、それ以外は午前１０時半、１日３試合を行う第４週は午前１０時。 （2013年3月7日15時55分 スポーツ報知） 【首都大学】東海大・渡辺、４安打完封 　◆報知新聞社後援　首都大学野球第１週第１日（１３日・平塚）　４季連続６５度目の優勝を目指す東海大は、３季連続の開幕投手を務めた左腕・渡辺圭投手（４年＝東海大甲府）が１―０で大東大を４安打完封。１４奪三振の快投で白星スタートを飾った。城西大は増田優貴投手（３年＝八代東）が完封し、筑波大に先勝した。 （2013年4月14日06時00分 スポーツ報知） 【首都】東海大、大東大が連勝！勝ち点２ 　◆報知新聞社後援　首都大学野球第４週第２日（５日・大田）　東海大と大東大が連勝し、ともに勝ち点２とした。東海大は今秋のドラフト候補右腕・猿川拓朗（４年）＝花巻東＝が６回９安打３失点で今季２勝目。 （2013年5月6日06時00分 スポーツ報知） 【首都】東海大、完封リレーで連勝！勝ち点３に 　◆報知新聞社後援　首都大学野球第５週第２日　城西大０―４東海大（１３日・等々力）　東海大と筑波大が、ともに連勝で勝ち点を３に伸ばした。東海大は、今秋のドラフト候補右腕・猿川拓朗投手（４年＝花巻東）が５回１／３を７安打と苦しんだが無失点で切り抜け、３投手の継投で城西大を完封。筑波大は大東大に逆転勝ちした。優勝争いは、同じく勝ち点３の日体大を含めた３校に絞られた。 （2013年5月14日06時00分 スポーツ報知） 六埜ら日米大学野球代表候補41人 　全日本大学野球連盟の常任委員会が６日、都内で開かれ、今夏の日米大学野球選手権（７月６日開幕、愛媛・松山ほか）に出場する大学日本代表候補４１人を選出した。２１日から神奈川・平塚で行われる選考合宿で、２４人に絞られる。 第39回日米大学野球日本代表候補41人 六埜ら日米大学野球代表24人 　全日本大学野球連盟は２３日、第３９回日米大学選手権（７月６〜１１日・松山中央公園ほか）の代表２４選手を発表し、今秋のドラフト会議で上位指名候補の右腕、大瀬良大地（九州共立大）が選ばれた。主将は梅野隆太郎（福岡大）が務める。 第39回日米大学野球日本代表24人 【首都】春４季ぶりＶの日体大は開幕週で帝京大と対戦 　首都大学野球連盟は７日、秋季リーグ戦の日程を発表し、春に４季ぶり優勝を果たした日体大は９月７日からの開幕週で帝京大と対戦する。１０月１９日からの最終週まで７週にわたって行われる。 　試合開始は開幕日が正午、その他は午前１０時半で、１日３試合の第４週は午前１０時となる。 （2013年8月7日15時16分 スポーツ報知） 　東海大は第一週は空き週で、第二週（９月１４日〜）に１０：３０より等々力球場にて帝京大と対戦します。 東海大に勝利　巨人２軍 東海　１００　０００　０００＝１ 巨人　０１０　０００　０１Ｘ＝２ （東）渡辺圭、長友、中川、神原、六埜−新谷 （巨）今村、久保、越智、星野、須永、柴田−市川、鬼屋敷、芳川 　○…巨人の２軍が16日、ジャイアンツ球場でプロ・大学交流戦・東海大戦を行い、2―1で勝利した。巨人からは系列校である東海大相模高出身の市川と大田、東海大出身の久保、加治前、坂口が出場した。巨人は先制を許したが2回2死二塁から、ルーキーの辻が適時二塁内野安打を放ち、同点。8回に育成の和田が左越え適時二塁打を放ち、勝ち越し、プロとしての意地を見せた。東海大は今秋のドラフト候補の渡辺圭（４年＝東海大甲府）が先発し、5回1失点と好投した。 （2013年8月17日 スポーツ報知２面） 昨秋覇者・東海大８得点で快勝／首都大学 ＜首都大学野球：東海大８−１帝京大＞◇第２週第１日◇１４日◇等々力球場 　昨秋覇者の東海大が大量８得点で快勝した。 　先発の渡辺圭投手（４年＝東海大甲府）が５回途中で３安打１失点。５人の継投で失点を１に抑えた。 　横井人輝監督（５１）は「選手にはレギュラーはいないって言っている。いい競争でチームの勝利にこだわっていきたい」と話した。 　［2013年9月14日16時5分 日刊スポーツ］ 東海大10戦全勝で65度目Ｖ／首都大学 ＜首都大学野球：東海大４−２日体大＞◇最終週第２日◇２１日◇神奈川・平塚球場 　昨秋の覇者・東海大が日体大に逆転勝ちし、１０戦全勝で２季ぶり６５度目の優勝を決めた。 　１−２の８回２死一塁。掛江勇輝内野手（４年＝神港学園）が右翼席へ逆転の２ランを放った。 　投げては先発の猿川拓朗投手（４年＝花巻東）が８回２／３を６安打２失点。２番手の六埜（ろくの）雅司投手（４年＝青森・光星学院＝現八戸学院光星）とのリレーで逃げ切った。横井人輝監督（５１）は「春に負けてからずっと勝つことだけを考えてやってきた。本当によかった」と笑顔で話した。 　［2013年10月21日18時30分 日刊スポーツ］ 【首都】大学野球１部リーグが８校へ　２部は７校 　首都大学野球連盟が、１部リーグの校数を現在の６校から８校に増やす大幅なリーグ再編を行うことが２９日、分かった。都内で運営検討委員会と理事会・評議委員会を開き、新運営方式が承認された。来春のリーグ戦から実施される。 　２６ある国内の大学野球連盟のうち、東京六大学をはじめとするほとんどは６校でリーグ戦を行っているが、首都では来季から１部８校、２部７校に再編。来春は、今季の２部リーグ上位２校となる東経大と桜美林大が自動的に昇格する。 　対戦方式は２回戦総当たりで、順位は勝ち点制から勝率制に変更される。１勝１敗でも３回戦は行わない。これには、学生の本分を優先する目的がある。関係者は「原則的に（講義のない）週末の２日間だけ試合をすることで、学生野球憲章にもある学業優先の形を追求したい」と説明した。 　入れ替え戦は、１部８位と２部１位、１部７位と２部２位との間で実施。一気に２校が入れ替わる可能性もある。 （2013年11月30日06時00分 スポーツ報知） 【首都】勝ち点制を変更し来春リーグ戦から勝率制 　首都大学野球連盟は２日、これまでの勝ち点制を変更し、来春のリーグ戦から２回戦総当たりによる勝率で順位を決めると発表した。１部のチーム数は現行の６校から８校に増やし、２部は７校となる。 　２勝で勝ち点１を得る勝ち点制では土、日曜日に行う１、２回戦が１勝１敗となった場合、３回戦を月曜日に実施していた。勝率制への変更で３回戦を行わず、月曜日に授業を受けられるようにするのが狙い。 　秋季２部１位の東経大、２位の桜美林大が自動昇格し、来春は１部で戦う。来春以降の入れ替え戦は１部８位と２部１位、１部７位と２部２位が対戦する。 （2013年12月2日19時34分 スポーツ報知） 原監督＆菅野、母校で伯父＆おい対談 　東海大学が、来年１月８日にＯＢの巨人・原辰徳監督（５５）、菅野智之投手（２４）による「市民セミナー」（同大学湘南キャンパス）を開催することになった。伯父、おいの関係でもある２人が対談を行う。 　参加者は、地域住民などが対象となっている。 2013年12月20日 デイリースポーツ

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