| N e w s & T o p i c s --- 2 0 0 8 |
| 全日本大学野球連盟がプロ入りを希望する大学生に提出を義務付けた「プロ志望届」の提出が1日、開始され、
首都大学野球連盟には東海大・岩崎恭平内野手ら2選手が提出した。(10/2) |
| 中日が今秋のドラフト１巡目候補に東海大・岩崎恭平内野手（２２）をリストアップしていることが１１日、分かった。
首都大学リーグ、筑波大戦（日体大健志台）を視察した中田スカウト部長が「アマ球界ＮＯ１の内野手。１巡目候補、５～６人の１人です」と明言。
岩崎は５０メートルを５秒８で走る俊足遊撃手で、シャープなスイングと華麗なグラブさばきが定評がある。(10/12) |
| 首都大学野球第５週第３日は１３日、日体大健志台球場で東海大と筑波大の３回戦が行われ、首位対決は東海大が大勝で勝ち点を４とし、リーグ戦２位以上が確定した。これにより、神宮大会出場権が懸かる第４回関東地区大学野球選手権（２７日から４日間、横浜スタジアム）への出場権を得た。(10/14) |
首都大学野球最終週第２日は１８日、平塚球場で東海大と帝京大の２回戦が行われ、４－０で東海大が連勝し、勝ち点を５として４季連続５７度目の優勝を決めた。
連盟表彰選手は以下の選手が受賞した。最高殊勲選手＝石谷潔（初）、首位打者＝石谷潔（初）、ベストナイン・投手＝菅野智之（初）、捕手＝秋山稔（初）、一塁手＝近藤恭平（初）、
二塁手＝三浦祥平（２）、外野手＝伊志嶺翔大（初）、石谷潔（３）。(10/18) |
| 大学野球の横浜市長杯第４回関東地区大学野球選手権大会（２７日から４日間、横浜スタジアム）の組み合わせ抽選会が17日、行われた。
首都１位の東海大は大会２日目の２８日９時から関甲新１位の上武大と対戦する。(10/18) |
| 第４回関東地区大学野球選手権の出場校が出揃いました。大会日程は以下の通り。(10/21) |
| 横浜商科大学 |
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| （神奈川大学野球連盟１位） |
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8 |
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| 筑波大学 |
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28日11:30 |
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3 |
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| （首都大学野球連盟２位） |
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2 |
10 |
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| 流通経済大学 |
27日10:00 |
9 |
29日10:30 |
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第２代表 |
| （東京新大学野球連盟２位） |
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1 |
常磐大学 |
| 国際武道大学 |
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| （千葉県大学野球連盟１位） |
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27日15:00 |
1 |
4 |
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| 常磐大学 |
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7 |
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| （関甲新学生野球連盟２位） |
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30日12:30 |
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第１代表 |
| 上武大学 |
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創価大学 |
| （関甲新学生野球連盟１位） |
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28日9:00 |
0 |
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| 東海大学 |
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2 |
2 |
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| （首都大学野球連盟１位） |
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| 東京情報大学 |
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29日13:00 |
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5 |
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| （千葉県大学野球連盟２位） |
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5 |
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| 神奈川大学 |
27日12:30 |
8 |
0 |
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| （神奈川大学野球連盟２位） |
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28日14:00 |
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4 |
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| 創価大学 |
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7 |
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| （東京新大学野球連盟１位） |
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| 首都大学野球連盟から新人戦の日程が発表されました。期間は１１月１日から４日の４日間。
東海大は１日１０：００から明学大Ｇで玉川大と対戦します。決勝は４日１３：００から相模原球場で行われます。(10/27) |
プロ野球の新人選択会議（ドラフト会議）が３０日、都内のホテルで開催され、
東海大学の岩崎恭平内野手（２２）が中日ドラゴンズから３巡目で指名を受けた。(10/30 16:15)
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首都大学野球新人戦最終日は４日、相模原球場で東海大－城西大の決勝戦を行い、東海大が勝って優勝を飾った。
東海大は左腕高山が完封。打線も好調で８長打を放ち１０点を奪い、城西大に完勝した。(11/4)
東海大 １１１ ０４１ ０２１＝１０
城西大 ０００ ０００ ０００＝０
（東）高山－鈴木翔
（二）田中広、鈴木翔、松隈、三井、兵動
（三）三井、松隈、田中広
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大学日本代表候補選手４４人発表
全日本大学野球連盟は６日、愛媛・松山で行われる大学日本代表候補強化合宿（２８日から３日間、坊ちゃんスタジアム）の参加選手４４人を発表した。
来年７月に日本で行われる日米大学野球選手権、１０月の第５回世界大学野球選手権（開催地未定）に向けたもので、
東海大からは菅野智之投手（１年）と伊志嶺翔大外野手（２年）が選ばれた。(11/7) |
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オープン戦予定［非公式］
今週末にオープン戦２試合が予定されているようです。(11/15)
１１月２２日（土）１３：００より 神奈川大学 東海大Ｇ 中止
１１月２３日（日）１３：００より 関東学院大学 東海大Ｇ ○３－０
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トヨタ引っ張る荒波／社会人野球日本選手権準々決勝
トヨタ自動車は新人の荒波が２本の適時二塁打を含む３安打。今大会は通算で１３打数８安打と１番打者としてチームを引っ張っている。
「大会前から調子が良くて、迷わずに自信を持って打席に入っている」と充実感を漂わせていた。
俊足、巧打の外野手。横浜高では選抜大会準優勝、東海大でも１年春に首都大学リーグの首位打者に輝いた天才肌は昨年のドラフト会議で指名漏れしていた。
「小さいころからプロが夢。自分も早くあの舞台に立ちたい」とレベルアップを誓った。（１１月２２日付神奈川新聞７面）
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１１月１４日１回戦 ４打数３安打１打点 二塁打２
１１月１９日２回戦 ５打数２安打
１１月２１日準々決勝 ４打数３安打２打点 二塁打２
１１月２２日準決勝 ４打数３安打 三塁打１
１１月２３日決勝 ５打数０安打
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大学選手権は来年６月９日から、代表選考合宿は６月２０日から
全日本大学野球連盟は３日、東京都内で理事会・評議員会を開き、第５８回全日本大学選手権を来年６月９日から１４日まで、神宮球場と東京ドームで開催することを決めた。
また、第３７回日米大学選手権（来年７月１２―１６日・神宮など）の大学日本代表選考合宿を来年６月２０日から２２日まで、神奈川・平塚球場で実施することを承認した。(12/4)
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オープン戦予定［非公式］
３月１２日（木）１３：００ 沖縄国際大 国頭球場
３月１６日（月）１３：００ 琉球大 国頭球場
３月１７日（火）時間不明 名桜大 国頭球場
３月１８日（水）１３：００ 沖縄国際大 国頭球場
３月１９日（木）１３：００ 名桜大 国頭球場
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３月２７日（金）１３：００ 日立製作所 東海大Ｇ
３月２９日（日）１３：００ 国際武道大 国際武道大Ｇ
３月３０日（月）時間未定 東海大北海道 東海大Ｇ
４月２日（木）１３：００ 早稲田大（１軍） 早稲田大Ｇ
４月２日（木）１３：００ 早稲田大（２軍） 東海大Ｇ
４月４日（土）１３：００ 明治大（１軍） 明治大Ｇ
４月４日（土）１３：００ 明治大（２軍） 東海大Ｇ
４月５日（日）１３：００ 神奈川大 東海大Ｇ
４月８日（水）１３：００ 専修大（１軍） 東海大Ｇ
４月８日（水）１３：００ 専修大（２軍） 専修大Ｇ
４月９日（木）１２：００ 法政大 法政大Ｇ
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４年生進路先［週刊ベースボール増刊「大学野球」より］
黒木 優也 → 梅田学園
小松﨑 将司 → 日立製作所
杉本 智大 → ＪＦＥ東日本
中西 大器 → 新日本石油ＥＮＥＯＳ
秋山 稔 → 七十七銀行
前口 良太 → ＪＲ北海道
高橋 淳徳 → 日立製作所
橋本 渉 → ＨＯＮＤＡ鈴鹿
堀内 久大 → ＨＯＮＤＡ
三浦 祥平 → パナソニック
横田 崇幸 → 鷺宮製作所
石井 大祐 → ＴＤＫ千曲川
石谷 潔 → ＪＲ東日本
水江 賢太郎 → 三菱重工神戸
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２００９年主な新入生［週刊ベースボール増刊「大学野球」より］
中西 大成 投手 大阪桐蔭 甲０８夏
川本 喜央 捕手 金沢 甲０８夏
尾嶋 祐輔 捕手 福岡工大城東 甲０６夏
鈴木 朝也 内野手 常総学院 甲０７夏、０８夏
近藤 浩也 内野手 市岐阜商 甲０８夏
坂口 真規 内野手 智弁和歌山 甲０７夏、０８春
伊志嶺 大地 外野手 沖縄尚学 甲０８春
砂川 匠吾 外野手 興南 甲０７夏
米田 龍之介 マネ 市岐阜商 甲０８夏
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